おすすめする理由
- どんなタトゥーも確実に消せる唯一の術式
- イセアの切除術は傷跡が目立ちにくい
- 最短即日タトゥー除去が可能
脂肪層の更に奥にある薄い筋膜部分にまでメスを入れることは、「もし筋肉に傷を付けてしまったら・・・」と躊躇する医師も少なくありません。
しかし、リスク回避や術後の傷跡の残り方を考えると、筋膜上部分からの切除が当たり前のことであり、イセアではその技術がある医師だけがタトゥー切除を行っています。
タトゥーの墨はイラストのように皮下脂肪に入っているため、墨が入っている部分である皮下脂肪層を取り除くことが一般的ですが、皮下脂肪でメスを止めると出血がかなり多くなります。
皮膚の中にできるかさぶたのようなものを瘢痕といいます。この瘢痕は傷口が開く、傷跡が治りにくくなる、傷跡が目立つ原因になります。
そのため、 イセアは筋膜上ギリギリまでメスを入れることによってリスクを回避し、傷跡を目立たなくさせる切除術を行っています。
分割切除とは、サイズの大きいタトゥーや皮膚が伸びにくい部分のタトゥー、縫合跡を短くしたい場合に複数回に分けて切除を行う術式です。
しかし、一般的に『分割切除は難しい、不可能』といわれてしまします。
なぜなら、タトゥーの除去だけでなく、瘢痕の除去も同時に行わなくてはいけないため、縫い縮める際に無理が生じると考えられているからです。
しかし、イセアのタトゥー切除は瘢痕を残さない切除術であるため、このような心配はいりません。
比較的大きな植皮術、削皮術が適応と判断されたタトゥーも分割切除で除去を行っています。
2:53より患部が直接露出している場面があります。
閲覧の際はご注意ください。
気分を害された場合の責任は負いかねますので、予めご了承ください。
イセアはタトゥー切除術においてどこよりもサポート内容を充実させています。
高額な費用になってしまいがちなタトゥー除去だからこそ、手術以外の費用は全て無料にし、
切除術のデメリットの一つである手術跡をできる限り薄くするために、無料で傷跡ケアも行っています。
切除術の際に必ず用いる局所麻酔を無料としております。
その他、麻酔のご希望がございましたらお気軽にご相談ください。
笑気麻酔3,300円(税込)
静脈麻酔55,000円(税込)
※別途費用
術後に必要なガーゼ、包帯、テープなどの物品を全て必要がなくなるまで無料でお渡ししています。
術後に必要な軟膏、痛み止めなどの薬は全て必要がなくなるまで、痛みがなくなるまで、無料でお渡ししております。
切除術の傷跡を少しでも目立たないようにするためにステロイド注射を5回行います。(傷跡の膨らみを軽減するための治療となります。)
施術後、万が一何かあったときは、24時間体制で電話対応サポートいたします。
切除術では、3日後・1週間後・1ヶ月後に再診にお越しいただきますが、再診料は無料です。また、1ヶ月以降も経過により無料にて引き続き再診を行っております。
タトゥー切除において、痛みを感じるタイミングが3回あります。
しかし、この3つの痛みは麻酔を使用すること、
痛み止めを服用することで痛みを緩和させながら、タトゥー切除が可能となります。
笑気麻酔の使用で痛みを軽減
皮膚を削る部分に局所麻酔を打ち、痛みを緩和させますが、局所麻酔を打つときの痛みが気になる方は吸入式の笑気麻酔、点滴でおこなう静脈麻酔を使用して痛みを緩和させます。
※笑気麻酔3,300円(税込)
※静脈麻酔55,000円(税込)
局所麻酔の使用で無痛治療
局所麻酔、ご希望の場合は静脈麻酔を用いることで、実際に手術しているときの痛みは感じません。
痛み止めの服用で痛みを緩和
削皮術では、術後に内服薬と坐薬の処方を行います。
痛みを感じたときに服用いただければ、眠れないほどの痛みになることはありません。
皮膚を削る部分に局所麻酔を打ち、痛みを緩和させますが、局所麻酔を打つときの痛みが気になる方は吸入式の笑気麻酔、点滴でおこなう静脈麻酔を使用して痛みを緩和させます。
※笑気麻酔3,300円(税込)
※静脈麻酔55,000円(税込)
局所麻酔、ご希望の場合は静脈麻酔を用いることで、実際に手術しているときの痛みは感じません。
削皮術では、術後に内服薬と坐薬の処方を行います。
痛みを感じたときに服用いただければ、眠れないほどの痛みになることはありません。
術後の生活では、下記の4つに気をつけてお過ごしください。また、ドクターから個別に指示がある場合もあります。その場合、そちらを優先してください。
患部を濡らさなければ
当日からOK
抜糸後(1週間)
からOK
3日後からOK
(泡で優しく、こすらない程度)
1週間後からOK
術後1ヶ月間は安静にお願いします。
万が一、傷口が開いてしまったら再度、無料にて手術を行います。
術後間もないうちに患部をぶつけたり、重いものをもつなど、負担を掛けてしまうことで、傷口が開いてしまう可能性があります。
傷口が開いてしまった場合、再手術を行いますが、治癒までに時間が掛かってしまいます。
術後1ヶ月間は患部に負担が掛かる行動は避け、安静にしましょう。
術後、万が一、痛み止めが効かない場合は、血種ができてしまっている可能性があります。無料にて手術を行い血種を取り除きます。
血が体内で塊となり、滞ってしまうことを血種といいます。
血種は吸収されるものもありますが、吸収されない場合は血管に影響を及ぼし、切れてしまったり、つぶれてしまうことがあり、痛みを伴うようになります。痛み止めが効かないほどの痛みを感じるため、その場合は、すぐにクリニックに連絡し、診察を受けてください。
術後、万が一、発熱や患部の痛み、腫れ、赤みなどの症状が現れた場合、感染の疑いがあります。感染が発覚しましたら、無料にて治療を行ってまいります。
術後3日間は傷口から他の病気に感染してしまう可能性があります。
そのため、3日後の再診まで傷口が外部に触れないように包帯やガーゼを取らないようにして下さい。
イセアでは、感染を予防するために抗生物質を処方していますので、必ず服用してください。
ケロイドの症状が万が一みられた場合、無料にて治療を行います。
縫合跡がみみずばれのようになってしまう状態をケロイドといいます。
ひきつりのように引っ張りあうことの刺激により起こるため、縫合の際に少しの余裕を持たせることがケロイドを避けるためにも重要です。傷跡になりにくいような量で皮膚を余らせながら縫合していくドクターの手技が大切です。
術後1ヶ月間は安静にお願いします。
万が一、傷口が開いてしまったら再度、無料にて手術を行います。
術後間もないうちに患部をぶつけたり、重いものをもつなど、負担を掛けてしまうことで、傷口が開いてしまう可能性があります。
傷口が開いてしまった場合、再手術を行いますが、治癒までに時間が掛かってしまいます。
術後1ヶ月間は患部に負担が掛かる行動は避け、安静にしましょう。
術後、万が一、痛み止めが効かない場合は、血種ができてしまっている可能性があります。無料にて手術を行い血種を取り除きます。
血が体内で塊となり、滞ってしまうことを血種といいます。
血種は吸収されるものもありますが、吸収されない場合は血管に影響を及ぼし、切れてしまったり、つぶれてしまうことがあり、痛みを伴うようになります。痛み止めが効かないほどの痛みを感じるため、その場合は、すぐにクリニックに連絡し、診察を受けてください。
術後、万が一、発熱や患部の痛み、腫れ、赤みなどの症状が現れた場合、感染の疑いがあります。感染が発覚しましたら、無料にて治療を行ってまいります。
術後3日間は傷口から他の病気に感染してしまう可能性があります。
そのため、3日後の再診まで傷口が外部に触れないように包帯やガーゼを取らないようにして下さい。
イセアでは、感染を予防するために抗生物質を処方していますので、必ず服用してください。
ケロイドの症状が万が一みられた場合、無料にて治療を行います。
縫合跡がみみずばれのようになってしまう状態をケロイドといいます。
ひきつりのように引っ張りあうことの刺激により起こるため、縫合の際に少しの余裕を持たせることがケロイドを避けるためにも重要です。傷跡になりにくいような量で皮膚を余らせながら縫合していくドクターの手技が大切です。
タトゥーを見ながらドクターが切除術の方法やメリット・デメリット、リスクについて詳しく説明していきます。手術の説明や料金システムに納得いただけましたら、実際に手術を行っていきます。
術後にご自身でも変化をご実感いただけるよう、術前写真の撮影を行います。
※撮影した写真はカルテに保存する以外の用途では使用いたしません。(モニターでの申込みを除く)
施術部位の消毒を行います。
傷跡が最小限になるよう切除除箇所をマーキングします。
除去する部分全体に局所麻酔を行います。
施術中は意識はありますが、痛みは感じません。
タトゥー(刺青)をメスで切除後、十分に止血を行い、周囲の皮膚・脂肪を寄せて丁寧に縫合します。
状態に応じてリカバリー室での休憩後、ご帰宅いただけます。
術後の経過でご不安なこと、ご質問等ありましたらお気軽にご相談ください。