オペによるたるみ治療です。
フェイスリフト、
ミニリフト、
額リフト、
ネックリフト、
こめかみリフト、
この全てがオペによるたるみ治療です。
ウルセラや糸による治療よりも
劇的な変化が欲しい、
そう感じている方に、
イセアが最高のたるみ治療を実現します。
イセアのオペによるたるみ治療が
始めやすくて、続けやすい3つの理由
部分リフトが低価格だから
始めやすい
必ず日本形成外科学会
認定専門医がオペを執刀
効果が高く安全だから始めやすい
イセアでは、必ず日本形成外科学会が認定した専門医が手術を行います。
自ら謳うよりも第三者の目線からキャリアと症例数が証明できているからです。
また、形成外科の経験があるかどうかは、人間の解剖学をしっかりと理解しているかにも関わります。
皮膚、脂肪、血管、筋膜、筋肉、骨格すべてにおいて構造を理解している形成外科医が執刀することにより、安全性が高いだけでなくダウンタイムやリスクを抑えることができるのです。
専門医を取得するためには、下記の条件が必要になります。
- ● 6年以上、日本国医師免許を有する者。
- ● 2年間の初期臨床研修終了後、形成外科領域全てに関して、
学会の認める認定施設において4年以上の専門医研修を修めた者。 - ● 資格試験に合格すること。
また、以下の記録が必須となります。
- ● 受け持った患者で直接手術に関与した300症例の症例一覧
- ● 受け持った患者で直接手術に関与した20症例の図を伴う症例記録
- ● 術者として手術を行った10症例について所定の病歴要約
フェイスリフトを
受けられた患者様限定
イセアでフェイスリフトを受けられた患者様には、
ウルセラと糸治療(スレッドリフト)を下記の価格でご提供しています。
オペによるリフトアップ効果をより長く保っていただくための特別価格です。
オペによるたるみ治療
フェイスリフト
鼻から口にかけてのしわやたるみ、首のたるみ、アゴのたるみなど、悩みのすべてを一度の手術で解消します。筋肉や筋膜まで引き上げることができるため、皮膚にたるみが戻らないのも特徴で、たるみのない皮膚は10年以上若返ったと表現する患者様もいらっしゃいます。
ネックリフト
首のしわやたるみはお顔のそれと比べると優先順位が下がりがちですが、実際には年齢を感じやすい部位です。
ネックリフトは耳の後ろからうなじの生え際に沿って切開し、しっかりと広頸筋をリフティング固定することで首もとのシワ・たるみを改善します。
こめかみリフト
ハリがなくなってしまった目元はまぶたが下がり、老けた印象を与えてしまいます。こめかみリフトは目尻からこめかみ部分にかけてリフトアップすることによって、目もとの若返りに効果の高いフェイスリフトのひとつです。