フェイスリフト
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アゴのたるみを解消
症例写真
イセアのフェイスリフト
イセアのフェイスリフトは
4つの特徴があります。
『糸を埋め込む術式』
『細かく傷跡を目立たせない縫合』
『ドクター2名体制のオペ』
『術前検査の徹底』
この4つがあるからこそ、
効果が高く、
安全なフェイスリフトを実現できるのです。
糸を
埋め込む術式
イセアのフェイスリフトはオペ直後の状態をできるだけ長く保つために皮膚・筋膜を剥離後、糸を埋め込んだ上で引き上げ、縫縮するオリジナルの術式を行います。
糸を筋膜に埋め込むことにより、引き上げた状態を通常のフェイスリフトよりも長く保つことができます。
繊密な縫合
イセアでは、術後の傷跡の目立ちにくさにもこだわっています。
耳の付け根部分ギリギリを形状に沿って切開を行うことはもちろん、術中の出血を極限まで抑えることのできる手術スピードで、
術後の腫れや内出血を減らし、傷を目立たなくさせることができます。
ドクター2名体制のオペ
イセアでは、麻酔科医と執刀医のドクター2名体制で手術を行います。
現在、美容医療において最も重篤な医療事故は『全身麻酔』による事故です。
執刀医が片手間で麻酔の管理を行うことで起こる確率が上がるリスクですが、イセアでは麻酔科医と執刀医の2名体制手術を行っており、麻酔による医療事故は今までに起きていません。(2021年1月現在)
患者様の意識のない状態での手術が必要な場合に行う全身麻酔は、生命維持にかかわる器官に影響を及ぼす麻酔法です。呼吸を遅くするため、呼吸をサポートするための装置(短時間の手術の場合には装置を使用せずに直接介助します)の管理が必要です。一人医師での全身麻酔手術が「片手間」で危険なのは明白です。
また、いくら医師2名体制で手術を行っても、緊急事態が発生した場合、その事態を正確に把握し、その危険度の判断と的確な処置を行う能力をもった医師が麻酔管理をしなければ意味をなさないと考え、必ず経験豊富な医師が担当します。
術前検査の徹底
イセアでは術前の検査を徹底しています。
フェイスリフト手術では全身麻酔を行うため、術前検査が不可欠です。
全身麻酔では、無意識のうちに無痛で手術が行えるというメリットがありますが意識がなくなり筋肉も動かなくなるため、自力で呼吸を行うことが難しくなるため、手術中は軌道を確保し人工呼吸器による人工呼吸を行います。
こういった状況で充分に呼吸ができる体であるか、正常な状態を保つことができる体であるか術前に確認しておくために、術前検査はとても重要になります。
既往歴、喫煙・飲酒の習慣、アレルギーなどの病歴、服用中の薬などの問診が手術中に使用する薬剤の選択をするうえで重要なように、血液検査、胸部レントゲン、心電図といった術前検査は生命維持にかかわる臓器(器官)が十分に機能しているかを見極めるために行っています。
フェイスリフトのダウンタイム
フェイスリフトのダウンタイムは約1週間とお考え下さい。
但し、目立つ腫れや内出血、むくみなどは1週間で改善されますが、
1ヶ月~3ヶ月掛けて徐々に完成に近付いていきます。
術後の生活
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シャワー翌日から
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洗髪3日以降
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洗顔翌日から
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メイク翌日から
(患部は避ける) -
入浴1週間以降
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運動1週間以降
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飲酒1週間以降
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喫煙1週間以降
フェイスリフトのリスク・副作用
フェイスリフトにはリスク・副作用が考えられます。
リスクが起きないよう最善を尽くし手術を行いますが、
万が一、以下のような症状が現れた場合は、無料にて対応いたします。
起こり得るリスク
イセアの取り組み
神経麻痺(知覚神経麻痺)
手術の際に神経を傷つけてしまうことによって現れる症状です。感覚障害、知覚障害、痛み、しびれといった症状があらわれます。
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イセアの取り組み
- 顔面の解剖学を理解した医師が施術を行うため、神経麻痺が一生残ってしまうといったことはありません。(一時的なじびれや麻痺はどの手術でも起こり得ます。)万が一、こういった感覚障害が残る場合は、神経の修復のため、ビタミン剤を処方します。(無料)
顔面の解剖学を理解した医師が施術を行うため、神経麻痺が一生残ってしまうといったことはありません。(一時的なじびれや麻痺はどの手術でも起こり得ます。)万が一、こういった感覚障害が残る場合は、神経の修復のため、ビタミン剤を処方します。(無料)
感染
傷口からなんらかの細菌やウイルスが体内に侵入してくることにより発熱や痛み、腫れ、赤みなどの症状が現れます。
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イセアの取り組み
- 手術時に感染を予防するための点滴を行います。また、術後も内服薬をお渡ししていますので、医師または看護師の指示どおりに服用してください。
※薬代等はいただきません。
手術時に感染を予防するための点滴を行います。また、術後も内服薬をお渡ししていますので、医師または看護師の指示どおりに服用してください。
※薬代等はいただきません。
血腫
血液が一箇所に溜まることで腫れが生じるものです。外科手術を行った場合は、どの手術にも起こり得ます。皮下血腫は自然に消えることが多いですが、まれに消えずに残り、強い痛みを伴います。
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イセアの取り組み
- たんこぶのような腫れが消えずに、処方された痛み止めを服用しても痛みが治まらないといった症状がある場合は、障害を起こしている可能性があるため、手術で血腫を取り除きます。
たんこぶのような腫れが消えずに、処方された痛み止めを服用しても痛みが治まらないといった症状がある場合は、障害を起こしている可能性があるため、手術で血腫を取り除きます。
イセアの治療サポート
費用が掛かってしまいがちなアフターケア物品、お薬、再診料、
イセアでは全てフェイスリフトの料金に含まれています。
アフターケア物品
サポーターやガーゼ・包帯等のアフターケアに必要な物品は全て無料にてお渡しします。
術後のお薬
痛み止めや抗生物質などのお薬は必要がなくなるまで無料でお渡しします。
再診料
再診料は頂きません。指定された再診日以外にも、気になることがありましたらご来院ください
24時間電話サポート
術後、ご帰宅されてから万が一何あった場合もお電話ください。24時間体制でサポートいたします。
フェイスリフト手術の流れ
STEP 1
まずは無料カウンセリングにお越しください。
カウンセリングは当サイトからお電話もしくは予約フォームからご予約が可能です。
STEP 2
施術内容に同意いただけましたら、施術申込手続きです。施術日の予約は術前検査後となります。
STEP 3
検査機関での血液検査を行い、手術可能かどうかチェックします。
STEP 4
施術内容に同意いただけましたら、施術申込手続きです。施術日の予約は術前検査後となります。
STEP 5
麻酔科医の問診後、術後にご自身でも変化をご実感いただけるよう、術前写真の撮影を行います。※撮影した写真はカルテに保存する以外の用途では使用いたしません。(モニターでの申込みを除く)
STEP 6
デザインの確認と、施術箇所のマーキングを行います。
STEP 7
麻酔担当医が全身麻酔を行い、手術中の管理を行います。手術中は眠ってしまい意識がないので、痛みを感じません。耳の前、耳の後ろ、髪の生え際など目立たない部分を切開し、皮膚・筋肉・筋膜を広範囲にわたって剥離し、糸で細かく縫縮、縫合します。
STEP 8
ドクター診察後、経過に問題がなければ帰宅可能です。術後の経過でご不安なこと、ご質問等ありましたらお気軽にご相談ください。