Q&A
- キーワードを
入力 - キーワード
検索 - 回答者
検索 - 施術で
検索
下眼瞼除皺の術後付けまつ毛をつけたいのですが、粘着の液体はなにか影響しますか?いつから使ってもよいでしょうか?
2週間は避けるようにしてください。
傷口が皮膚の表面にあるため、患部に何らかの衝撃を与えると痛みを感じる可能性や、感染などのリスクを高めることになります。
付けまつ毛などに使う粘着液は強い成分の為、傷口が塞がり安定するまでは避けましょう。
下眼瞼除皺施術は、下まつ毛の際辺りの皮膚の表面を切開し、たるんでいた余分な皮膚を切除し縫い合わせます。(下まつ毛をカットすることがございます。)
1週間後に抜糸を行い、患部を避けた通常のメイクは翌日から可能ですが、抜糸後から患部もメイクが可能になりますが、ゴシゴシと強く擦らないと落とせないようなアイメイクメは付けまつげ同様、患部に刺激を与えてしまう可能性があります。
強い刺激を与えることで、完治するまでの時間が延びてしまう恐れもあります。
他院では、高周波メスなどを使用して施術を行う場合もありますが、イセアでは高周波メスを使用せずに通常のメスを使用します。これはできるだけダウンタイムの期間を短くするためです。
抜糸から一週間後の術後2週間の間は、なるべく患部に刺激を与えずに安静にしておきましょう。
外科的手術
目の下のたるみの症状に合わせた術式を提案します。
症状を「治す」だけでなく「美しく形成する」がイセアのこだわりです。