IPL光治療IPL
シミやそばかす治療に。
緩やかなエネルギーで、しっかり治す。
IPL光治療は、シミやそばかすのメラニン色素にエネルギーが届き、改善させる医療機器です。
穏やかなパワーでダウンタイムがほとんどないのが特徴です。
IPL光治療の
効果・効能について
期待できる効果・効能
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シミ
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そばかす
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炎症後
色素沈着 -
くすみ
IPL光治療とは(Intense Pulsed Light)とよばれる特殊な光を機械で照射し、様々な症状を改善します。
IPLは黒い色素や赤い色素に吸収される性質があり、表皮層のメラニン色素に反応をするので、シミやそばかす、くすみや炎症後色素沈着などを薄くすることができるのです。また、肌のコラーゲンの生成を促す作用もあるので、肌質の改善も期待できます。
IPL光治療の料金について
IPL光治療光治療を含む
スキンケアプラン
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IPL光治療
IPL光治療(全顔) 3回コース ¥110,000
(税込)5回コース ¥165,000
(税込) -
しみ・そばかすプラン
しみ、そばかすに効果的なピーリング、IPL光治療、Picoトーニング、イオン導入から
組み合わせるプランです。しみ、そばかすはもちろん肌の色ムラやくすみの解消も期待できます。トライアル ¥19,800(税込) 1回 ¥33,000(税込) 3回 ¥93,500(税込) 5回 ¥132,000(税込)
IPL光治療の概要
ダウンタイム
ダウンタイムはありません。
施術後赤みが出る可能性がありますが数時間で治まります。照射後すぐにメイクをして頂くことも可能です。
一過性で照射したシミやそばかすが濃くなり、瘡蓋になる可能性があります。瘡蓋になった場合は3、4日で剥がれ落ちます。
痛み
ピリッと一瞬熱さを感じる可能性があります。
「輪ゴムでパチンと弾かれる感覚」と表現されることが多く、黒色に反応する為、毛が生えていたりシミの部分に照射をする際は特に痛みを感じますが、耐えられないような強い痛みはありません。
麻酔の使用もありません。
通院
シミの症状を改善する場合、度合いによって異なりますが目安としては3回~10回程度で改善されます。
基本的に照射間隔は4週間ですが、肌の状態によって期間を変更することもあります。
リスク・副作用
- 肝斑が悪化する可能性
- 肝斑がある部位に照射をすることで、稀に悪化する可能性があります。肝斑のができる原因が不明な点が多い為です。肝斑がある部位には照射量を調整させていただくことがあります。
- 熱傷の可能性
- 高熱のエネルギーを用いて照射を行うので熱傷の恐れがあります。
施術後の注意事項
- 洗顔・メイク
- 当日より可能ですが、摩擦、ピーリング、スクラブ洗顔などの強い刺激は避けて下さい。炎症を起こしたり、色素沈着が起こるリスクが上がります。
- 日焼け
- 外出時時には必ず日焼け止めをしてください。日焼けをすると症状が悪化する可能性があります。
- 保湿
- 施術後は肌にダメージが加わっている状態です。乾燥することで症状が悪化する可能性が高まりますので、十分な保湿を行ってください。
IPL光治療の
施術の流れ
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STEP1
- アイマスクを付けてジェルを塗布する
- エネルギーから眼球を保護する為にアイマスクを付けます。
施術の際には必ずジェルを使用します。
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STEP2
- 機器を肌に密着させてエネルギーを出力する
- 機器をしっかりと肌に密着させてエネルギーを出力します。
エネルギーを出力する際は声をかけながら施術を行います。
イセアは、ジェルを塗るという基本的手技も
こだわりがあります。
IPL光治療では、施術の際にジェルを塗布します。
この基本の動作も患者様が不快に感じないよう、肌を優しく滑らせます。
イセアでは、この基本的な手技も練習を重ね、ストレスなく滑らかに塗布が
できるようになるまで、患者様の肌には触れる事ができません。
IPL光治療が
効果が出る理由
シミ原因は、表皮の基底層でメラノサイトがメラニン色素をつくり出し、そのメラニン色素が皮膚の外に排出されない事でシミやそばかすとなります。IPL光治療は、この表皮のメラニン色素にエネルギーを与える事で、メラニン色素を集め外に排出させることで症状を改善します。
イセアで使用しているIPL光治療のM22は、6種類の波長を症状に合わせて出力できる為様々な症状の治療を効率的に、総合的に行うことができます。 また、IPL光治療は症状の原因となるターゲット(メラニンなど)に当たると、光エネルギーが熱に変わります。 ターゲットにのみ反応をするため、他の組織を傷つけることなく症状を改善することができるのです。
IPL光治療の注意点
IPL光治療が受けられないケース
- 光線過敏症の方
- 妊娠中または、その可能性がある方
- 授乳中の方