埋没法・二重整形の症例写真
小切開法の施術前の状態です。
小切開法の施術直後の写真です。目を開けて7.5mm、目を閉じて9mmの幅で皮膚を切開しています。
施術翌日の写真です。術直後より腫れ、内出血が目立つようになりました。右目に少し結膜下出血(白目部分が出血で赤くなること)が出ていますが、必ず引くので心配ありません。
施術から3日後の写真です。内出血・腫れの症状が出ていますが、徐々に改善してくることをお伝えしました。
本日抜糸を行い、今日だけは患部を濡らさないで頂くようお伝えしました。「目の中の内出血が気になる」とおっしゃられていましたが、内出血は時間とともに落ち着いていきます。
施術から1か月が経過し、腫れや内出血はだいぶ落ち着いてきました。
経過は良好です。傷の硬さはまだあるように見えますが、ご本人はあまり気にならないとのことでした。
吉種Drのコメント
元々一重の方の症例です。6年前からアイプチを使用されており、外れにくい切開法をご希望されました。施術後は、二重幅を広くしすぎていない為、より自然な二重ができています。目を閉じても目立つような傷跡はございません。こちらは、施術前と施術から3か月後の写真を並べています。