東京イセアクリニック院長
吉種 克之 (ヨシタネ カツユキ)
吉種 克之 (ヨシタネ カツユキ)
悩んだ末に、治療しないと決断する。
それも、一つの治療だと
本気で考えています。
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お悩みにどう答えるかより、
患者様にどう寄り添っていくかが大切。
どんなお悩みがあるのか。どんなお気持ちでいらっしゃったのか。まずは私たちカウンセラーが、患者様の心の中にある声をお聞きします。患者様の悩みは、本人しか分からないもの。そこを本当に共感するには、同じ目線に立ち、寄り添っていく姿勢が欠かせません。
患者様のなかには、「あっちでも、こっちでも出来ない」とたらい回しにされてしまった方もいれば、「外出もできなかったけど勇気を絞って来ました」という方も。その間、どのような思いで過ごしてきたのか。こみ上げてしまい、一緒に泣いてしまうこともあります。
そんな患者様が、明るい顔つきで帰られる。それを目の当たりにした日は、自分のことのように嬉しく感じてしまいますね。
自分が知らないと、患者様にお伝えできない。
だから体験者になる。
美容業界の進歩は早く、年初に発表された治療が、年末には古くなるなんて言われています。新しい治療、新しいプラン。その検証のために率先して試すなど、喜んで体験者になるスタッフがイセアには多いですね。
なぜなら、自分が知らないと患者様にお伝えすることが難しいから。痛み、ダウンタイム、効果。実際に体験すれば、「だと思います」ではなく、「こうでしたよ」と伝えられます。それが患者様の安心感と期待感につながっていくのです。患者様を第一に考える。イセアが大切にしている精神は、こうしたところにも表れています。
カウンセラー
森元 優子 モリモト ユウコ