超音波で脂肪組織を選択して溶解し吸引する施術
リスク・副作用:腫れ・内出血・血腫・火傷・凸凹・知覚異常・感染
咬筋にボトックスをし、萎縮させることで小顔にする施術です。
リスク・副作用:腫れ・内出血・アレルギー・感染
フェイスラインの埋もれと二重顎、写真を撮ったときに首と顔がつながったように見えるのが気になります。
超音波で脂肪組織を選択して溶解し吸引する施術
リスク・副作用:腫れ・内出血・血腫・火傷・凸凹・知覚異常・感染
咬筋にボトックスをし、萎縮させることで小顔にする施術です。
リスク・副作用:腫れ・内出血・アレルギー・感染
皮下脂肪は男性の中ではやや厚めで吸引の適応あり。バッカルファットは触れるが薄く小さい状態でした。
エラや頬骨の大きさは平均よりやや小さめで、咬筋は中程度の発達がありました。
超音波で脂肪組織を選択して溶解し吸引する施術
リスク・副作用:腫れ・内出血・血腫・火傷・凸凹・知覚異常・感染
咬筋にボトックスをし、萎縮させることで小顔にする施術です。
リスク・副作用:腫れ・内出血・アレルギー・感染
30歳以降にフェイスラインのもたつきが気になるといったお悩みは、男性でもよくいただくご相談です。プランとしては、脂肪吸引後にエラボトックスを行うことにしました。脂肪が厚めの方は変化がわかりづらいため、この順番で行うことも。患者様によって、同じ内容の施術でも順番を変えています。
たるみは少なかったため、今回はしっかりめの脂肪吸引を行うことにしました。顎下は二重顎を中心に、エラ下やフェイスラインもペラペラになるまで吸引。男性は女性と違い、ややコケ気味でも精悍な顔つきに見えます。患者様の希望を伺った上で、頬はコケる1歩手前まで吸引することに。特に、ジョールファットが顔を大きく、四角く見せている一因であったため、それを解消するようなデザインで吸引しました。術後は経過を見ながら、咬筋ボトックスを注入。薄くなったジョールファットやフェイスラインと馴染むようなイメージで。左右差も考慮して打ち方や量を調整しました。
術後の経過としては、正面から見た時に顔が一回り小さくなった印象になりました。ジョールファットや咬筋の減量により、顔の四角さがとれて卵形に近づきました。気になっていた二重顎は解消されており、斜めや横から見た時のフェイスラインも出現。顎下には影ができており、メリハリのある横顔に変化しました。男性は皮膚が厚く、変化が出にくい方も多いですが、できる限り患者様の希望に沿えるようなご提案をしていきます。男性の方もぜひご相談ください。
ベイザー脂肪吸引にはタイトニング効果があるため、たるみ治療である糸リフトを併用してもあまり意味がありません。
糸リフト分の余計なコストがかかってしまいます。
かかる費用に対して、施術の効果はほとんど望めません。
糸リフトの施術自体にもアレルギーや感染といったリスクが伴います。
腫れや内出血、浮腫みなど余計な負担がかかってしまいます。
通常の脂肪吸引では得られないタイトニング効果が得られます。術後のたるみを防ぐ効果があります。
イセアは出来る限り患者様の負担を減らし、より安全に施術を行うことにこだわっています。
脂肪を乳化させ柔らかくすることで吸引時の組織へのダメージが大幅に軽減され、腫れ、内出血といったダウンタイムの軽減につながります。
患部を濡らさなければ
当日からOK
患部を濡らさなければ
当日からOK
患部を濡らさなければ
当日からOK
患部を保護した状態で
あれば
当日からOK
患部を濡らさなければ
当日からOK
1週間後以降
1週間後以降
1週間後以降
ダウンタイムや
リスクの軽減のために、
イセアでは術後3日間の
着用を推奨しています
脂肪細胞を吸引して空いたスペースにリンパ液などの水分がたまったりすることが腫れやむくみに繋がります。圧迫することでスペースを小さくし、水分の排出を促します。また、圧迫には止血効果があるため内出血の軽減が期待できます。
圧迫の処置をしないと、大量の内出血による血腫が気道を圧迫し呼吸困難を引き起こす場合があります。フェイスサポーターの着用することで内出血を最小限に抑え、血種ができるリスクを最小限にすることができます。
まれに、触っても感覚が鈍いなどの感覚マヒを起こす場合がありますが、通常、1ヶ月程度で治り、長くても3ヶ月〜1年程度で自然治癒するとされています。
吸いすぎてしまう、吸引量がかなり多い方は脂肪があった分皮膚が余ってしまう可能性はありますが、適切な脂肪吸引し圧迫処置(フェイスサポーター)をきちんと行えば、皮膚と組織がくっついて空洞部分が埋まり、たるむ可能性は大幅に軽減されます。また、ベイザー波によるタイトニング効果もたるみの予防に繋がります。
カニューレを挿入するため、こめかみ、アゴ下に2ミリ程の穴を開けます。1ヶ月程でかなり目立たなくなります。
だるさ、熱感、むくみ、腫れ、内出血、、吸引部の皮膚が硬くなる、凹凸になる、思ったより細くなっていないと感じる、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、 皮膚のたるみ、皮膚の色素沈着などを生じることがあります。ピークは3日間前後で、1~2週間で落ち着きます。
施術部位にもよりますが、脂肪吸引のみであれば1時間30分程度、バッカルファット除去も行う場合は2時間程度になります
シャワーは施術部分を濡らさなければ当日から可能です。長時間の入浴やサウナなどは血行を促進し、ダウンタイムを助長する可能性がございますので1週間はお控えください。
個人差がありますが、3か月から6か月かかります。