ベイザー脂肪吸引:超音波で脂肪組織を選択して溶解し吸引する施術
リスク・副作用:腫れ・内出血・血腫・火傷・凸凹・知覚異常・感染
バッカルファット除去:口角横の脂肪を除去し、頬をすっきりした印象にする施術
リスク・副作用:腫れ・内出血・血腫・感染
オトガイ筋の働きを抑制し、梅干しジワを改善します。
リスク・副作用:腫れ・内出血・アレルギー・感染
咬筋にボトックスをし、萎縮させることで小顔にする施術です。
リスク・副作用:腫れ・内出血・アレルギー・感染
輪郭がもったりとしていて、20代の時は気にならなかった輪郭の脂肪やたるみが気になってきました。
ベイザー脂肪吸引:超音波で脂肪組織を選択して溶解し吸引する施術
リスク・副作用:腫れ・内出血・血腫・火傷・凸凹・知覚異常・感染
バッカルファット除去:口角横の脂肪を除去し、頬をすっきりした印象にする施術
リスク・副作用:腫れ・内出血・血腫・感染
オトガイ筋の働きを抑制し、梅干しジワを改善します。
リスク・副作用:腫れ・内出血・アレルギー・感染
咬筋にボトックスをし、萎縮させることで小顔にする施術です。
リスク・副作用:腫れ・内出血・アレルギー・感染
脂肪は吸引適応はあるもののさほど厚くなく、たるみのせいで顔が大きく見えてしまっている状態。バッカルファットは触れられ、少し下垂していました。
咬筋の発達はしっかりとありました。
下顎の後退は軽度でしたが、オトガイ筋の収縮が強いためより横顔が丸い印象になっていました。
ベイザー脂肪吸引:超音波で脂肪組織を選択して溶解し吸引する施術
リスク・副作用:腫れ・内出血・血腫・火傷・凸凹・知覚異常・感染
バッカルファット除去:口角横の脂肪を除去し、頬をすっきりした印象にする施術
リスク・副作用:腫れ・内出血・血腫・感染
オトガイ筋の働きを抑制し、梅干しジワを改善します。
リスク・副作用:腫れ・内出血・アレルギー・感染
咬筋にボトックスをし、萎縮させることで小顔にする施術です。
リスク・副作用:腫れ・内出血・アレルギー・感染
まずはエラのボトックスで顔の横幅を小さくします。男性なので小さくしすぎず、デザインした輪郭からはみ出す分を削る程度の量で。咬筋は萎縮させすぎるとたるみを悪化させるばかりか、輪郭がメリハリの無い印象になってしまいます。続いて顎ボトックスを。横から見た時に丸く縮こまっている顎のピークを斜め下にするイメージです。これを行うだけで横顔の印象の垢抜け方に差が出ます。また、正面から見た時の不機嫌に見えてしまう口角の下がりも緩和できます。
オペ前の準備が終わり、バッカルファット切除と脂肪吸引を行いました。バッカルファットは取りすぎないように、量を確認しながら切除。不自然な頬コケは男性といえど不健康な印象を与えてしまいます。また、男性は皮膚が厚く変化が出しにくい一方で、たるみがあるため吸引のしすぎは逆効果。この条件を考慮しながら、最も綺麗に仕上がるように適量を吸引しました。顎下やフェイスラインは比較的タイトニング効果が得られやすいのでしっかりと吸引し、頬は咬筋の高さ合わせるようになめらかに仕上げました。
術後の経過は、自然と痩せたような印象にながらも、確実に引き締まっています。輪郭がくっきりするだけで、かなり若返りました。適応さえしっかり見極めれば、脂肪量の調整がアンチエイジングにも応用できる一例として参考にしていただければ幸いです。今後もできる範囲でアンチエイジングのケアを行っていきましょう。
ベイザー脂肪吸引にはタイトニング効果があるため、たるみ治療である糸リフトを併用してもあまり意味がありません。
糸リフト分の余計なコストがかかってしまいます。
かかる費用に対して、施術の効果はほとんど望めません。
糸リフトの施術自体にもアレルギーや感染といったリスクが伴います。
腫れや内出血、浮腫みなど余計な負担がかかってしまいます。
通常の脂肪吸引では得られないタイトニング効果が得られます。術後のたるみを防ぐ効果があります。
イセアは出来る限り患者様の負担を減らし、より安全に施術を行うことにこだわっています。
脂肪を乳化させ柔らかくすることで吸引時の組織へのダメージが大幅に軽減され、腫れ、内出血といったダウンタイムの軽減につながります。
患部を濡らさなければ
当日からOK
患部を濡らさなければ
当日からOK
患部を濡らさなければ
当日からOK
患部を保護した状態で
あれば
当日からOK
患部を濡らさなければ
当日からOK
1週間後以降
1週間後以降
1週間後以降
ダウンタイムや
リスクの軽減のために、
イセアでは術後3日間の
着用を推奨しています
脂肪細胞を吸引して空いたスペースにリンパ液などの水分がたまったりすることが腫れやむくみに繋がります。圧迫することでスペースを小さくし、水分の排出を促します。また、圧迫には止血効果があるため内出血の軽減が期待できます。
圧迫の処置をしないと、大量の内出血による血腫が気道を圧迫し呼吸困難を引き起こす場合があります。フェイスサポーターの着用することで内出血を最小限に抑え、血種ができるリスクを最小限にすることができます。
まれに、触っても感覚が鈍いなどの感覚マヒを起こす場合がありますが、通常、1ヶ月程度で治り、長くても3ヶ月〜1年程度で自然治癒するとされています。
吸いすぎてしまう、吸引量がかなり多い方は脂肪があった分皮膚が余ってしまう可能性はありますが、適切な脂肪吸引し圧迫処置(フェイスサポーター)をきちんと行えば、皮膚と組織がくっついて空洞部分が埋まり、たるむ可能性は大幅に軽減されます。また、ベイザー波によるタイトニング効果もたるみの予防に繋がります。
カニューレを挿入するため、こめかみ、アゴ下に2ミリ程の穴を開けます。1ヶ月程でかなり目立たなくなります。
だるさ、熱感、むくみ、腫れ、内出血、、吸引部の皮膚が硬くなる、凹凸になる、思ったより細くなっていないと感じる、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、 皮膚のたるみ、皮膚の色素沈着などを生じることがあります。ピークは3日間前後で、1~2週間で落ち着きます。
施術部位にもよりますが、脂肪吸引のみであれば1時間30分程度、バッカルファット除去も行う場合は2時間程度になります
シャワーは施術部分を濡らさなければ当日から可能です。長時間の入浴やサウナなどは血行を促進し、ダウンタイムを助長する可能性がございますので1週間はお控えください。
個人差がありますが、3か月から6か月かかります。