膣縫縮(膣縮小)

麻酔

麻酔

静脈麻酔or全身麻酔

施術時間

施術時間

90分

傷跡

傷跡

残りません

術後通院

術後の通院

基本不要

料金

膣縮小
膣縫縮 ¥506,000(税込)

確実な治療で膣を引き締めたいなら

膣縫縮は膣後壁の縮小と肛門挙筋まで縫合する縫合術く骨盤の筋肉もゆるんでいる場合、後壁縮小術と合わせて膣の筋肉自体を絞める肛門挙筋膣周囲には誤注入を起こすと危険な部位のため、安易な治療が行えないイセアなら解剖を熟知した形成外科専門医という資格をもつ女性美容外科医がカウンセリングから治療まで行っているため安心です。

こんなお悩みを解決します

・パートナーに指摘された
・より確実な方法で治したい
・膣を狭くしたい・締りを出したい

施術方法

膣縫縮(膣縮小)

静脈麻酔または全身麻酔を行い、膣粘膜を約3~4cm奥まで切開し、その下の肛門挙筋も溶ける糸で縫合して縫い縮めます。さらにその上の粘膜を盛り上げてひだを作るように縫合するため、伸びきってしまっていた膣内壁が以前のような状態に戻ります。術後は止血のためタンポンを挿入し、ナプキンを当ててお帰りいただきます。

リスク・副作用

・腫れ
・内出血
・血腫
・感染
・創離開
・瘢痕

施術について

麻酔 静脈麻酔または全身麻酔を使用します。
施術時間 90分程度で膣縫縮による膣縮小の手術は終わります。
傷跡 微量の出血が1週間程度続く場合がありますが問題ありません。ナプキン等を使用してください。
術後通院 基本不要です。
性行為は手術1か月後から可能です。
洗顔 施術当日から可能です。
メイク 施術当日から可能です。
洗髪 施術当日から可能です。
シャワー 手術日を含め3日間はシャワーを控えてください。
入浴 手術日を含め7日間は入浴は控えてください。