MENU

ヘアラインアートメイクとは?デメリットや失敗例も紹介

投稿日:
2023/08/15
アートメイク デメリット ヘアライン 失敗 持ち
アートメイクアーティスト 柴田 佳奈
著者
東京イセアクリニック
ARTMAKE ARTIST
柴田 佳奈

Shere

「ヘアラインアートメイク」は、頭皮に色素を入れることで生え際のボリュームを出す施術。
「ヘアラインアートメイクの仕上がりは不自然にならない?」「失敗やデメリットはないの?」「術後はシャンプーやシャワーを浴びてもいいの?」など疑問に思っている人もいるかもしれません。
ヘアラインアートメイクの持ち、デザイン・カラー、失敗例・デメリット、料金、症例、痛み、ダウンタイムの経過について解説し、失敗しないためにできることを紹介します。

ヘアラインアートメイクとは 

ヘアラインのアートメイクとは、頭皮に専用の針で色素を入れていき、毛並みを描く施術です。

ヘアラインを描くことでおでこの広さや左右差を調整し小顔に見せたいというご希望から、生え際の透け感をカバーしボリュームを出します。施術時間の目安は約2~3時間です。

ヘアラインアートメイクの持ち

ヘアラインアートメイクの持ちには個人差がありますが、目安は1~2年程度です。頭皮は体の中で最も皮脂腺の数が多くTゾーンの2倍に及ぶため、他の部位に比べ持ちが悪く感じるかもしれません。特に、脂性肌の方や汗をかきやすい方、激しい運動やサウナ・温泉によく行く方は薄くなりやすい傾向にあります。

また、一度の施術で出せる濃さに限界があるため、個人差はありますが最低2回以上の施術が必要です。

アートメイクは皮膚の浅い層である表皮に色素を入れています。皮膚は新陳代謝を繰り返しているため、色素もやがては排出され、だんだんと薄くなります。

ヘアラインアートメイクのリタッチ

ヘアラインアートメイクの仕上がりを維持するには、薄くなる前にリタッチを行うとよいでしょう。リタッチを重ねることで、アートメイクを長期間維持しやすくなります。

また、薄毛でお悩みの場合は、インクが薄くなるタイミングに関わらず、髪の状態にも注意しましょう。薄毛が進行してアートメイクと頭皮の間が空いてしまうと、違和感が生じてしまいます。

薄着の進行状況によっては、施術自体不可能な場合がございます。

ヘアラインアートメイクのデザイン・カラー

ヘアラインのアートメイクは、毛流れに沿って1本1本毛並みを描く施術です。

薄毛にお悩みの方は足りない部分に髪を描きます。あるいは、女性らしい丸い額にしたい場合や、おでこを狭く小顔に見せたい場合に、生え際に施術することで効果が期待できます。

色は基本的には髪色に合わせて選択しますが、アートメイクの色は薄くなることはあっても基本的には変わらないため、カラーリングを考えている人は注意が必要です。

※AGA、FAGAはヘアラインアートメイクは適応ではありません。

ヘアラインアートメイクの失敗例・デメリット

ヘアラインアートメイクには、施術時や施術後の失敗やデメリットもあります。

【デメリット】

  • 施術時に痛みを感じることがある
  • 施術直後~2.3日は赤みが出やすい
  • 2回以上施術を受ける必要がある
  • 生え際が後退するとアートメイクと地毛の境目が広がることがある
  • 髪をカラーリングしてもアートメイクの色は簡単に変えられない
  • AGA、FAGAの方は適応にならない

【失敗例】

・失敗しても修正が難しい

・AGA、FAGAが進行し、アートメイクだけが不自然に残ってしまった

アートメイクを修正するには、レーザー治療や除去液の使用などの方法がありますが、完全にきれいに取り除けるわけではありません。徐々に薄くなるとはいえ、時間が経っても残ることがあります。

ヘアラインアートメイクのメリット

  • 汗をかいても消えない

  • 顔の余白面積が減ることで小顔に見える
  • 薄毛は前髪の透け感がなくなり、髪が多く見え、若々しく見える
  • ヘアスタイルの不安が減り、自信を持てる

ヘアラインアートメイクの料金

ヘアラインアートメイクは他の美容施術同様、自由診療です。料金設定はクリニックにより異なり、メニュー表にある料金がすべてとは限りません。

技術者ランクによる違いや指名料が発生する場合もあります。頭皮は範囲が広いため、「5㎝ごと」「片側のみ」など基準も異なります。カウンセリング代・診察代・針代・アフターケア代などを含んでいるかどうか、リタッチの頻度や価格など、事前に確認しておきましょう。

ヘアラインアートメイクの痛み

ヘアラインアートメイクの痛みは「爪楊枝で引っ掻かれたような感じ」「毛抜きで毛を抜いたような感覚」などと表現され、強い痛みではありません。痛みに弱い方でも、麻酔を使用することで痛みを感じることがほぼなくなります。

ヘアラインアートメイクのダウンタイム経過

ヘアラインアートメイクのダウンタイムは約1週間です。

施術直後はヒリヒリとした痛みがあり赤みが強く、色素の色が濃く目立つことがあります。痛み・赤みのピークは術後1~2日です。術後3日目まではシャンプーは控えてください。

3~4日すると皮むけがおこりますが、無理に剥がすと色の定着に影響します。

術後は日傘などで紫外線を避け、術後1週間したら日焼け止めを塗布してガードしましょう。

術後10~20日ほどして徐々に自然な色味に落ち着くでしょう。

術後1か月したら、ヘアカラーやパーマも可能になりますが、ヘアラインアートメイクとあまりに異なる色だと不自然さが際立つため注意が必要です。

ヘアラインアートメイクで失敗しない方法

ヘアラインアートメイクは、術前の準備や術後の注意事項を怠ると失敗してしまうことがあります。失敗しないためにできることを紹介します。

  • 実績があり信頼できるクリニックを選ぶ
  • 逸脱したオーバーデザインは避ける
  • 術後は傷が塞がるまで、感染を避けるため患部を触らない
  • 術後は保湿や紫外線対策を徹底する
  • シャンプーやカラーリング開始時期などの決まりを守る
  • 薄くなる前にリタッチを重ねる

イセアクリニックのヘアラインアートメイク

イセアクリニックでは、ヘアラインアートメイクの無料カウンセリングを行っており、じっくりとデザインのすり合わせを行うことができます。症例実績はホームページやSNSをご確認ください。

痛みを最小限に抑える試みとして、麻酔を使用しています。術後の過ごし方もご案内しています。

料金は部位ごとに設定しており、1年以内のリタッチは割引対象です。
ヘアライン(サイド+正面)初回86,900円 (税込)、2回目・初回施術~1年以内75,900円 (税込)、ヘアライン(サイド)75,900円 (税込)、2回目・初回施術~1年以内64,900円 (税込)です。

ヘアラインアートメイクに関するよくある質問

ヘアラインアートメイクに関するよくある質問にお答えします。

ヘアラインアートメイク後のシャンプーはいつから?

答え

ヘアラインアートメイク後のシャンプーは、術後4日目以降から可能です。

ヘアラインアートメイクはどのくらいで消える?

答え

ヘアラインアートメイクは、約1~2年かけて徐々に薄くなります。薄くなる前にリタッチを重ねることで、定着しやすくなります。

ヘアラインアートメイク後のヘアカラーはいつから?

答え

ヘアラインアートメイク後のヘアカラーは、約1か月後から可能です。

まとめ

今回は以下の内容について説明させていただきました。

  • ヘアラインアートメイクとは
  • ヘアラインアートメイクの持ち
  • ヘアラインアートメイクのデザイン・カラー
  • ヘアラインアートメイクの失敗例・デメリット
  • ヘアラインアートメイクの料金
  • ヘアラインアートメイクの症例
  • ヘアラインアートメイクの痛み
  • ヘアラインアートメイクのダウンタイム経過
  • ヘアラインアートメイクで失敗しない方法
  • イセアクリニックのヘアラインアートメイク
  • ヘアラインアートメイクで失敗しない方法

ヘアラインアートメイクとは、頭皮に色素を注入し毛並みを描く施術です。小顔に見せたり、生え際の透け感をカバーしたりするデザインで人気があります。

1~2年程度でだんだん色が抜けるため、1~2年ごとのリタッチがおすすめです。個人差はありますが最低2回の施術が必要で、ダウンタイムに赤みがあることを理解しておきましょう。

また、薄くなる前にリタッチする、カラーリングはタイミングを考慮する、保湿や紫外線対策を徹底するなどの注意をすることで、自然な状態を維持しやすくなるでしょう。

About the author
アートメイクアーティスト 柴田 佳奈
アートメイクアーティスト
柴田 佳奈
SHIBATA KANA
About us

美容外科・皮膚科
東京イセアクリニックの
アートメイク専門サイトです。